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モジュール - Module

船舶艤装工事の省力化「非常用発電機モジュール」非常用発電機室をモジュール化。コストダウン15%(艤装工数を40%削減)

船舶における非常用発電機装置は、海上人命安全条約(SOLAS)および、各船級協会の規則により設置を義務付けられています。

非常用発電機モジュールの概要

この装置は一般的に居住区域船尾に独立した部屋を設け、非常用発電機設備一式として設置されています。
本装置は非常用発電機設備を一個のコンパクトなBox内に収納した、自己完結型モジュールで暴露甲板に設置することにより従来の機能を満たすものです。

一個のBox内には、必要な機器が全て装備されており、設置にはBox付の脚の溶接およびBox内の配電盤と機関室の主電源との接続のみの作業となり、大幅な作業改善が期待できます。

  1. 大幅なコストダウンが可能(15%)
  2. 非常用発電機室の設置が不要(スペースの有効活用)
  3. ヤード装置とのプラグ・イン取合い (機器の取付けおよび各機器間の配線・配管が不要)
  4. 関連する設計および艤装業務の簡略化
  5. 作業改善による品質の向上および工期短縮

  1. エンジンセット(エンジン、発電機、サイレンサ)
  2. 燃料タンク(スピリタンク含む)
  3. 非常用配電盤
  4. 蓄電池
  5. 変圧器
  6. 換気ファン
  7. 消音器
  8. 電気機器(蛍光灯、警報ベル、コンセント、電話機等)

出力
〔kVA〕

外観写真

機 関 電圧
周波数
外形寸法〔mm〕 質量
〔kg〕
L B H
65

150
空冷型 φ3
450[V]
60[Hz]
4300 1600 2525 5700
5000 2300 2600
155

300
水冷型
(ラジエータ)
φ3
450[V]
60[Hz]
5400 2750 2800 10000
5800 2800 2850

150〔kVA〕を超える大型舶用非常用発電機モジュールの研究開発は、競艇公益資金により日本財団の援助を受けて、(財)シップ・アンド・オーシャン財団が行う技術開発基金による補助金により実施しております。