会社案内

大晃産業の事業内容について

沿革

1968 年株式会社大晃産業創立
1971 年株式会社大晃工事設立
1972 年防火扉認証取得(日本海事協会)NK 認定工場
1980 年廃油再生装置「泉」の販売開始
1981 年防火扉認証取得(運輸省)JG
1986 年株式会社三洋メカニックス設立
1987 年株式会社日立造船より技術・販売権の譲渡を受け、排気消音器の製作・販売開始
1995 年有限会社タイペック設立
韓国の株式会社聖美と壁・天井材の販売提携
1999 年中・小型舶用非常用発電機モジュール(空冷式)が完成・1 号機を納入
2000 年ISO 9001 取得(NK00-217)
NK ロッテルダムにて防火扉MED 認定取得(2000-46-MED)
船舶用A0 級オーバースライダー認定取得
2001 年電線貫通部防火システム(TK プロテクト75)認定取得
大型舶用非常用発電機モジュール(水冷式)の開発に対し、S&O 財団より補助金を受け開発着手
2002 年ISO 9001(2000 年度版)更新
SEA JAPAN 初出展
B15(防音)防火扉認定取得
大型舶用非常用発電機モジュール(水冷式)が完成・1号機を納入
舶用発電機用低周波減衰型消音器の開発に対し、S&O 財団より1 回目の補助金を受け開発着手
2003 年舶用発電機用低周波減衰型消音器の開発に対し、S&O 財団より2 回目の補助金を受け開発・完成
2005 年ISO 9001(NK00-217)更新
舶用電線延焼防止システム(TK プロテケクトシート40)販売開始
バラスト水処理装置の開発に対し、独立行政法人海上技術安全研究所、広島大学大学院と3 社で共同研究開始、併せてS&O 財団より1回目の補助金を受ける
2007 年A60(両引き)防火扉認定取得
ロクステックジャパン(スウェーデン)と防火貫通部密閉システムの販売代理店覚書を締結
厨房室モジュール(G/M)を開発・1号機を納入
バラスト水処理装置の開発に対し、新たに佐賀大学が参加、4 社で共同研究を開始、併せてS&O 財団より2 回目の補助金を受ける
2008 年舶用電線貫通部防火システム(TK ケーブルプロテクト)の認定取得し販売開始
バラスト水処理装置の開発に対し、S&O 財団より3 回目の補助金を受ける
2012 年大晃貿易(上海)有限公司設立
2015 年第二組立工場新設
2018 年50周年記念式典開催